2011年01月08日

シモバシラ

シモバシラという花の茎に出来る霜柱


植物の多年草のシモバシラは、冬になっても完全に枯れてしまうわけではありません

厳冬期にはほぼ活動を休んでいますが、まだそれほどでもない特に初冬のころには

地上部がすっかり枯れて見える状態でも、なお地下にある茎や根は活動を続けています

そして地下部の茎は根から水分を吸い上げます。いわゆる「毛細管現象」というものです

葉や地上に出ている茎はすでに枯れていて地上部に出るとそれより上には吸い上げられず

地表付近の気温が氷点下なっていると水分が一部凍ったりして膨張し

圧力に耐えかねて茎が破裂してしまいます

そして茎の割れ目から出てくる水分が次々と凍って次第に横に広がって霜柱のような状態となります

それで、この植物は「シモバシラ」と呼ばれています

名古屋の東山植物園では年末から1月後半くらいまで見られます

ただ朝10時ころまでには溶けてしまうので朝一番が見ごろです

11-1-3simo2-3w.jpg


11-1-3simo2-4w.jpg


11-1-3simo2-11w.jpg


11-1-3simo2-13w.jpg


11-1-3simo2-14w.jpg



11-1-3simo2-9w.jpg



11-1-3simo2-8w.jpg
posted by ぱふぱふ at 06:52| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。