2012年06月12日

ハニーサックル・ハーブ

古くからヨーロッパでは、壁やフェンスに蔓をはわせて
甘い芳香を放つ美しい花を愛でてきました
園芸品種もたくさん種類があり、花色も豊富
日本には近縁種のスイカズラが自生し
漢方では解熱や解毒、利尿薬として利用されています。
八分咲きの花を、茶やハーブ酒、ポプリに使用されています



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posted by ぱふぱふ at 08:43| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

どくだみ

どこにでも生える、どこにでも見かけたこの花も
最近は意外と少なくなっている
独特の臭気があってあまり好かれない花です
淡黄色の小さな花を穂状につけます
穂の下に白い花弁のような総萼片を十字につけるために
白い一つの花のように見えます
名前の十薬のとおり十種類の薬効があるといわれます
全草を花期前に採って乾燥させたものには
利尿、高血圧、動脈硬化予防の効果があるとされています
ドクダミの名の由来はドクイタミ(毒痛み)の意味だそうです
テクサミ(手臭)、ドククダシノミ(毒下飲)、ドクタメ(毒矯)の
転訛といった説もあります
最近は写真のような八重の花に人気が出てきて
植物園でもわざわざ写真写す人も増えています
最初の写真が一重以下すべて八重のドクダミ

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posted by ぱふぱふ at 07:03| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月09日

今年竹

風渡り新しい夏が育つ六月
夏の季語の中に「今年竹」という言葉があります
「今年竹」とは、その夏一人前に成長した若竹のこと
初夏に入るとタケノコは下の方の節から
皮を落としつつ、鮮やかな緑青の若竹が成長します
薄くらい竹林のなか若竹の放つ青々とした光沢は
ひときわ明るく美しい
「かぐや姫」のような物語が生まれるのも
なんとなくわかるような気がします
篠や根曲がり竹などは別として
日本で見られる竹の多くは中国から渡来したものです
例えば、タケノコの標準種モウソウチクは
17世紀から18世紀にかけて
中国は江南地方から琉球を経て薩摩に伝わったそうです
近畿地方の竹林としてよく知られているマダケも
17世紀の日本の文献にすでに名前が出ています
モウソウチクもマダケも北限が岩手県とされていますが
日本人に最もなじみが深いお米と同じイネ科です
タケノコは食卓をにぎわし、竹林は庭園に趣を与え
我々の生活にしっかりと根を下ろす植物です


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↓おまけ
竹の節は水平に出来るものですが・・この竹は斜めにできてました
たくさんある竹の中でこの一本だけ平衡感覚がくるってそう


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↓この世に何か不満でもありそうな若くして進む道を斜めに見ている(笑)

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posted by ぱふぱふ at 09:17| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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